2007年07月16日

過酷な自然と向き合いながら、

またもや大惨事になってしまいました

先日6月の30日だったでしょうか。新潟県山古志村(現在の長岡市でしょうか)の方が福岡へお見えになられて2002年でしたか、その時の地震災害に福岡県の方々に多くの義捐金や物資をいただいたことに対するお礼の言葉を聴いたばかりでした。

まさか今日また、新潟地方に地震が起きるなど想像も出来ませんでしたが
一番に先日頂いたお礼の言葉が思い起こされました。

強烈な台風が沖縄、奄美大島、南九州、四国、紀伊半島から太平洋側の日本海側を爪あとを残しながら通りすがったばかりというのに。

過酷な自然と向き合いながら、闘いながら歴史を積み重ねてきた日本ではありますが余りにも過酷なように思われます。

被害がこれ以上増えませんように、かつ被災をされた方々が一日も早く立ち直れますように祈念いたします。

家内から「何かお手伝いできる事があればしないといけないね」と。



Posted by mister_kei0918 at 20:15│Comments(0)
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