2007年10月01日
大濠公園の真鴨たち
大濠公園の真鴨たち
数えたわけではありませんが、多分100羽から200羽程度はいるのではないでしょうか。
私の思い過ごしかも知れませんが、例年こんなに多くの真鴨が住み着いていたのでしょうか。
先日、皇居を訪ねたときも多くはいませんでしたがやはり泳いでました。
本来なら越冬の為に飛来する鳥ですから今頃はシベリア付近で過ごし、寒くなって飛んでくるのかなと思いますが如何なんでしょうか。
確かに10月中旬から4月頃までは数も増えますので、やはり一端は帰っていくのが本来なのでしょう。
昨日の白鳥の話しではありませんが、
人間が餌を与えるために居心地が良くて帰らないのであれば問題です。
或いはシベリアへ帰られない理由があれば仕方がないのでしょうが。
昨日の白鳥は傷ついたかどうかで群れから外れて一匹だけ公園に残っているようですが。
餌を与える方々を攻めるわけではありませんが、人間が関与する事によって本来の生態に変化が生じるようではいけませんね。
でも、残った鴨たちが餌に困って生存が難しくなるのはいけませんし、何処かで折り合いがつくといいですね。
いろんな意味で自然のあり方や接し方がとやかく言われる時代、動物と人間のあり方も考えないといけませんね。
動物の生存ばかりが尊重されすぎてもいけませんし、人間の我侭がまかり通ってもいけませんし。
数えたわけではありませんが、多分100羽から200羽程度はいるのではないでしょうか。
私の思い過ごしかも知れませんが、例年こんなに多くの真鴨が住み着いていたのでしょうか。
先日、皇居を訪ねたときも多くはいませんでしたがやはり泳いでました。
本来なら越冬の為に飛来する鳥ですから今頃はシベリア付近で過ごし、寒くなって飛んでくるのかなと思いますが如何なんでしょうか。
確かに10月中旬から4月頃までは数も増えますので、やはり一端は帰っていくのが本来なのでしょう。
昨日の白鳥の話しではありませんが、
人間が餌を与えるために居心地が良くて帰らないのであれば問題です。
或いはシベリアへ帰られない理由があれば仕方がないのでしょうが。
昨日の白鳥は傷ついたかどうかで群れから外れて一匹だけ公園に残っているようですが。
餌を与える方々を攻めるわけではありませんが、人間が関与する事によって本来の生態に変化が生じるようではいけませんね。
でも、残った鴨たちが餌に困って生存が難しくなるのはいけませんし、何処かで折り合いがつくといいですね。
いろんな意味で自然のあり方や接し方がとやかく言われる時代、動物と人間のあり方も考えないといけませんね。
動物の生存ばかりが尊重されすぎてもいけませんし、人間の我侭がまかり通ってもいけませんし。
Posted by mister_kei0918 at 12:54│Comments(0)